インタビューを読んでると、二人とも思いつきで活動しているのではなく、広い視野を持って活動しているのがよく解かります。 スペイン坂での公開収録のモヨウも迷朋友サンのお陰で聴く事が出来ましたが、その時も「ひとつのカラーに決めず、多彩な事をやってみたかった」と言っており、やれることは何でもやろうという貪欲なまでの意気込みが感じられました。 そんな思いが、ヴァネコンでの多彩なアレンジで構成された楽曲にも表れていたのかなとも思います。 何でもやってしまうと「ごった煮みたいwww」と批判的な人もいるみたいですが(コレは某夫の事です 爆)、アタシは逆に「へぇ・・・この感じに唄うのも意外と素敵ね」と受け入れてしまいます 笑 というか・・・ ヴァネのやることなら無条件で受け入れてしまうだけなんですが。。。爆
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